Column

2022年7月31日
エピソード、逗子の巻<1>


エンゼルス惨敗、
大谷ノーヒットの朝は凹みますね。
ヤクルトファンの方は、
夜になれば村上の豪打で
ストレスも帳消しになるのでしょう。
羨ましいですね。

来週からは高校野球も始まるので、
大人しく家で涼みながら
スポーツ観戦しながら
夏を乗り切って行こうかと。


さて、今回は神奈川県逗子市の話。

大宮を後にして、小学校3年生の時に
私が移り住んだ街です。
(早くも人生3度目の引越)。

大宮を離れるときは、
あまりにも私がシクシクと泣くので、
手伝いにきていた近所の人たちが
みんなもらい泣きしていました。

中学1年までの5年間を
逗子で過ごしたわけですが、
ここでも耳や目を疑うような
エピソードがありました。


大宮から比べるとお世辞にも
都会とは言えない小さな街でしたが、
湘南エリアということもあり、
印象としては明るく開放的。

街の人たちも、埼玉県民のような
コンプレックスもなく、
垢抜けた人が多かった印象です。

新たな住居となった団地から
逗子海岸までは徒歩30秒!
ベランダから投げ釣りができる位。

リゾートのような立地でしたが、
泳ぎが苦手だった私は、
海が近いことに心躍ることは
一切ありませんでした。

今回ご紹介する逗子でのエピソードは
かなりレアです。
大宮の時の頭蓋骨骨折よりレアじゃないかな。

少なくとも私が知る限り、
同様の体験をしたという人の話は
聞いたことがありません。

……。

今、通常業務が忙しいので、
エピソード紹介は次回にしましょう。

ではでは。